20年間人生をゲームに注いでみた
3度の飯よりゲームが好き。(デカ文字
小学1年生の頃親に買ってもらったNewスーパーマリオブラザーズから始まり、 * ポケットモンスターパール * マリオカート * 流星のロックマン * ドラゴンクエストシリーズ * モンスターハンター2G 3rd と小学生時代は習い事のスイミングスクールと塾に通いながらも、 ゲームと共に幼少期を過ごしてきたのだ。
年齢別レーティングCにビビりまくって背徳感を感じながらも少ないお小遣いで買った特にお気に入りのモンハンの面白さと言ったら…
おぼっちゃまのダチの家にあった攻略本見ながら『この武器強化したら雷属性付くんだぁ…たっ…たまらん…//』とか言ってメモ用紙にお気に入りの武器の名前書いてコツコツ素材集めしてた日々w 泣きそう
まぁ要するにモンハンおもれった!(やけくそ
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やがて俺は中学生になった。
しかしながら、俺のゲームに対する熱量は衰える事を知らない。 卓球部に入り仲間と切磋琢磨しながら練習に励みながらも俺は少ないプライベートタイムをゲームに注ぎ込んだ。 部活の後輩の女の子から告白され(自語)順風満帆ウルトラメガハッピーデストロイオメガエクストラなリア充コースな世界線を取る事も出来た。
だけど俺は友達とゲームをする世界線を取った。
俺の選択は間違いじゃなかったはずだ…😏…🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔…😭、🤡
モンハンおもれった(;_;) ————————————————————
高校生になると自称進学校に通い、毎日血と涙を呑み精神をすり減らす日々を過ごしながら モンストに青春を注いだ。
放課後友達と教室でこそこそ超絶クエしてる途中、担任の先生が見回りに来るタイミングで机にスッと携帯を隠すスキルだけがメキメキと上がり学力は低下の一 途を辿った。
でも俺はそんな日々が楽しかった
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やがて俺は大学生になった。 ここで俺はふと、ある事に気づく。
『俺ゲームしかしてないやん...
ま、いっか』
開き直り。
どうしようもねぇ。
未来への展望?そんなもの糞食らえ!
自堕落な俺は大学生になってからもゲームへの熱は熾烈を極めた。
そうして、出会うべきして出会ったのだろう、運命的未知との遭遇。その名もsteam。 幾多ものpcゲームを取り扱う巨大ゲーム販売サービスsteam。 _wow amazing 😮 _
劣悪環境下のバイトで稼ぎ、毎月携帯料金、交通費、食事代、自動車学校の親借金を払いながら手に入れたゲーミングpcを片手に今日も俺は戦い続ける。
MHW:アイスボーン好評発売中…!